1ヶ月でどうにかなったかローマ。
画像は縮小してありますので気になるものがあったら言ってくださればお見せします。


簡単に極簡単にまとめて記憶をたどる。



(8/6)飛行機でビューンとクワラルンプール経由でローマに行ってきました。
ちなみにローマって言うのはヨーロッパの中のブーツの形したイタリアという国の中にあります。USでもNYでもありません。
通貨はクワラルンプールが(MR:マレーシアルピー)1MR≒¥30だったので、24MRなら約720円すね<欲しかったCDの値段
ベルギー、ドイツ、スペイン、フランス、アイルランド、イタリア、ルクセンブルク、オランダ、オーストリア、ポルトガル、フィンランド、ギリシャは
ご存知の様に(EURO:ユーロ。ローマではローマ字読みなのでエウロ。)1EURO≒¥140くらいでした。5EUROは約700円す。
500ユーロ札って70,000円札ですわよ奥様!1EURO=100C(セント)絶対値以下はセント。7.20と表記されていれば7ユーロ20セントです。
座席についたTVには映画や音楽、ラジオのほかにゲームも出来。PCゲーム、対戦ゲーム、Nintendoというカテゴリー分け。
マリオ1〜ワールド、ゼルダ、ロックマンX、ハングマン、PC原人、パネルでポン、上海、etc…そりゃー飽きさせません。
飛行機がゆれるたびに止まりますが、スターロード開通させてました。映画はシュレック2日本語版もあってラッキー。
飯の時間は寝ていても叩き起こされ絶対飛行機内時間のプログラムにより深夜1時だろうとお構いなしで朝食が出ました。うぷっ…
20時間の長旅でしたが機内食はそこそこ美味しかったし、そばもあったし日本人のスッチーもいて融通が利き快適っちゃあ快適♪

ローマの中央駅テルミニ(新宿とか東京駅にあたるような)まではこの緑色のヌルヌルした気持ち悪いデザインの電車で向います
切符はタバコ屋さんで買います、ホームにある印字機に通して初めて効果が発動します。改札が無いのでキセルも可能です!






町の雰囲気はまとまっていて、どこかひっそりとしていても確実にその存在を主張してきます。
どうやら法律で決まっているらしく建物を奇抜な形や色にはしてはいけないそうです。
過去の様式をそのまま残す団地(マンションの要に中で各家族の部屋が分けられている)は歴史的にも非常に貴重
京都のようなもんですね。
車とバイクが非常に多く、すごい渋滞してると思ったら単に全部駐車してあっただけなんてこともありました(笑)
看板とてあなどれません難易度の高い乗り方で非常にユーモラス!確実に事故りますね。





 

町で見たもの。バスもバイクも同じようでなんか違う!タバコの自販機(小っさ)
公衆電話は明らかに邪魔なトコに立ってるし。(テレホンカードもタバコ屋で買えます。)
でかい芋虫の化け物のような緑でヌルヌルした気持ち悪いデザインの路面電車が町中を縦横無尽に回ります。
オレンジと黒の塗装のがかっこよかったですよ。車は内輪差を考えて駐車しないといけません。
歩行者は基本的に信号無視するので路面電車、バス、車の動きを常に計算しなくてはなりません。かなり大阪っぽいです。
あまりにあついからなのかハトは格納待機モードです、日本より低く座るので怪我をしてるのか卵を温めているのかと勘違いします。




  おい次行くぞしっかりついてこいよ。

なんかのお店の看板マスコット(萌)






(8/7)宿のすぐ隣が教会になってましてさっそく探索。天井高けええええーーーーーーー
サンタマリアマッジョーレという教会で聖母マリアに奉げられた教会だそうです、大きさはこれで中ランクくらい。
床は当時の感触をそのまま残すモザイクタイル、見上げれば壮麗な天井画や装飾の数々。
こんなに広いのに誰も喋らないから物音1つなくとても静かです。
中央のホールを一番奥まで行くと両脇には洗礼堂があり、今でもクリスチャンになる人はここで洗礼の義を受けるそうです。
洗礼堂の天井にはゴシックの時代に付け加えられたドーム(クーポラ)があり目を引きます。
この豪華なクローゼットのようなものが懺悔室でございます。両脇の窓口から中に入っている神父さんに自分の犯した罪を
告白し、神の許しを請います。
なんかの映画にも有りましたが神父さんは耳にした一切の秘密を、生を全うするまで自らの中にのみ留めて置くのです。







ローマの代名詞ともいえるコロッセオにも足を運びました。
ローマの町は簡単に言えば一軒家が無く、立ち並ぶ団地に大勢の家族がまとまって住んでいる為、
人が多い割に狭い!近所のスーパーに行く程度の感覚であちらこちらの遺跡にたどり着けます。徒歩で。
ちょっと混んでいたのでガイドブックに従い、チケットが共通なので近くの丘の庭園の方を回ってから入りました。
A5サイズくらいの松ボックリがごろごろ落ちていたり、いじめた時のインコの鳴き声そっくりのセミ。
観光客から餌を貰っているのか遺跡でよく目にするローマのネコ。この子は触られても動じませんでした。
コロッセオの周りには鎧を来た記念撮影おじさん(うかつに撮影すると高額な代金を要求されたりするので注意)
一応凱旋門もあります。トカゲも犬も暑さには弱くてダウン。
コロッセオの中身。2回の外側にはお土産屋や展示会が。




街中でよく見かけるもの。
あちこちで水が飲めるように給水ポイントがあります。
水は出しっぱなしですがアルプスから引っ張ってきてるので枯れる事はない大丈夫と言われました。
ローマの水はカルシウムが豊富で「なべ」や「やかん」の内側にはすぐに白い結石ができます。
このような屋台は観光名所に限らずあちこちで見られます。おなかがすいたらココへ!
パニーニやピザジェラートを安くもない値段で売ってくれます。
スーパーでもそうですが、売られている飲み物は
ミネラルウォーターがメインで、スポーツ飲料は有りません。炭酸の柑橘系、コーラが残りを占め、たまにお茶がある程度。
フレッシュジュースなどは高くて手も出せません。牛乳は腐りやすい為か常温でも長期保存できるアヤシイものばかりでした。
あ、ビール、ワインは流石という感じ。朝から飲んでる人を多く目にします。
他に多いもの ラクガキ。 所構わずで建物から始まり電車、ポスト、電話ボックス、遺跡とて恰好の餌食となります。
車は小型のものがブーム。茶色のは単にサイっぽいから撮りましたが赤い方はスマートという機種で2人乗、色も豊富!
あまり規制がないのか宣伝カーとしても重宝しているよう。狭い路地と少ない駐車スペースの多いローマでは都合がいいのかも?安いし。



けものあっちこっち。
芸術のモチーフとして動物が用いられた痕跡があちらにもこちらにも。うちもこんなドアノブがい〜よぉ〜(じたばた)
パタパタライオンはこんなに深い歴史がありました。ファーネーション発祥ではなかったんですね。
こんな帽子も欲しいです。 生馬!道路を車と一緒に闊歩しています。あちこちにフンの痕跡があったりとかね。
意外と少ない生犬。というのも現地民はあらかたバカンスに出かけてしまっているため犬も例外ではないんです。
あとで話題が出るとは思いますが盗難も絶えない国でウカウカしてると犬も盗まれるんだと。いやいやぼくはやってないです信じて。
うまく近寄っていっても室内犬なのか飼い主以外に興味を持たない犬だらけでちょっとがっかり。
シェパードが人気らしく雄々と歩く様をたくさん見かけウハウハでした。
それにしても波長違いのせいか僕の犬センサーは不調を極め、目の前に居ても気付かない!度重なるすれ違い!
いると教えられてカメラを構えた頃にはいつもお尻しか見えない(T_Tくう。<まあおしりでもいいけどさー顔がいいよねやっぱ。




ふと目線を上に向ければ、たまに窓から旗が垂れ下がっています。これは『PACE』(イタリア語でパーチェ)といって【Peace/ピース】:平和 の意味です。
独立開放したときに「全ての窓に掲げるのじゃー!」と誰か(忘れました)が仰ったそうで。そりゃもー絶景だったでしょうな!
いまではお土産屋で並ぶくらいになってしまいましたが、こうしてまだ平和を訴える人はちらほらと残っているようです。
検索したら関連サイトが結構ありまして、未だに反戦デモなんかで使われるようです。僕も買って帰ってきました。
同性愛者のパレードで使われてる虹の旗からイメージを得て、中央に文字入れて世界平和としたとかしないとか。<PACEのほうができたの後だって。



とりあえず今日はここまで。


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